⚠️この記事は、精神論や考え方、統計的事実などをふんだんに含み約17,000字と超長い上、厳しい現実を突きつけることもあり、劣等感やコンプレックスを刺激しかねないため、おそらく読む人を選ぶと思います!ご了承の上読み進めていただけると助かります😄笑
こんにちは、妻の母国フィンランドでプロブロガー&プロゲーマーを目指すCaptainJack(@CaptainJacksan)です。
7歳年下のフィンランド人女性と結婚し、2人でフィンランドに住んでいます。出会いのきっかけはナンパですが、優しくてかわいくて言うことなし。運よくほとんど理想に近い女性と出会うことができて、毎日が幸せです。
本記事のタイトルは、「理想的な金髪白人美女と結婚した僕が実践していた、理想の女性と出会うための具体的戦略」。そんな僕が実行してきた、理想的な女性と出会うための考え方について書きました。
なお、本編の前に、大好評の国際結婚ストーリーシリーズを先にご紹介させていただきたいと思います。そして、可能であれば、この記事を読む前にぜひ1から順番に読んでみてください。
この記事を読む前に、うおおおお俺も結婚してええええ!!って気持ちになっておいてほしいからです。前フリです。笑
1作目、最初から白人女性と結婚すると決めていたというお話です。
2作目、妻が僕にならついて行ってもいいかなと思った理由を書きました。大きな反響をいただきました!
3作目、結婚に至るまでのイベントを全てまとめました。ほっこりしたという声をたくさんいただきました!
4作目、妻と結婚を決意した理由のまとめです。2万人以上に読まれました!
さて、いかがでしたでしょうか。
読んでいただきありがとうございます。
もしかしたら今あなたはこう思っているかもしれません。
ムカつくぜ
ちくしょう
気持ちはわかります!
でも、ちょ、ちょっと待ってください。
理想的な結婚ができた僕ですが、未来の妻と出会った時点では借金680万円を抱える29歳の派遣社員。毎月利子だけで8万円が消えていくという絶望的状態だったんです。
そこまでひどい人はそういないかもしれませんけど、今は特に結婚適齢期の若者にとっては給料が低く、昇給も期待できない時代。経済的に余裕がなくて彼女もできず、お金がないという負い目から結婚するのもおっくうだという人は多いかもしれません。
が、しかし!そんな状況でも、考え方と戦略さえしっかりしていれば、幸せな結婚はぐっと実現に近づきます。そのことを伝えたくて、この記事を書きました。
では、理想的な金髪白人美女と結婚した僕が実践していた、理想の女性と出会うための具体的戦略について語っていきたいと思います。
目次
今、この瞬間から、恋活・婚活に本気になる
まず初めに伝えたいこと、それは、もしあなたが将来幸せな結婚をしたいのなら、いますぐ恋活・婚活にコミットし、仕事と同じ意識で取り組むべきということです。
あなたが今何歳でも関係ありません。少しでも将来結婚したいなと思った時点で、この記事の内容をすぐに実行すべきです。
もしかして心のどこかで、恋活・婚活をナメているところはありませんか?見合い結婚が主流だった大昔のように、見合い結婚から恋愛結婚に移行する時代に生まれた両親のように、いつかは結婚できる、どうにかなると思ってませんか?残念ですが、なりません。幸せな結婚は、その事実を認識することから全てが始まります。
お見合い結婚が主流だった昔は、どうにかなっていたことは事実です。ほんの27年前までは97%以上の男性が50歳までに結婚していましたし、普通に生きていればほぼ100%結婚できるという認識は統計上の事実として正しかったです。
しかし、結婚を取り巻く環境がお見合いから自由恋愛にシフトした現在では、自分から積極的に動かない限り理想の相手とは出会えません。
2015年における男性の生涯独身率が23%を超えることからも、理想の相手どころか結婚することすら難しくなっていることは明らかです。
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男性の生涯未婚率23.37%の意味
表6-23 性別,50歳時の未婚割合(生涯未婚率),有配偶割合,死別割合および離別割合:1920~2015年
「国立社会保障・人口問題研究所」の調査によると、2015年の50歳男性の未婚率は23.37%。なお、50歳以上で結婚する人の割合が非常に小さいことから、50歳時点での未婚率=生涯未婚率とされています。
そして、実は生涯未婚率という言葉にも秘密があります。生涯未婚率とは「50歳になった時点で一度も結婚をしたことがない人間の割合」を意味し、死別した人、離婚した人の割合は含まれません。
表には死別と離別の項目があり、未婚・死別・離別を除いた2015年の50歳男性の有配偶者率は69.80%。つまり、現代の50歳男性の30.2%は独身者なんです。この事実に危機感を抱き、自分ごとして「ヤバイ」と思えるかどうかが勝負です。
もちろん、籍を入れずに事実婚状態の人や、もともと結婚を望んでいない人もいるでしょう。しかし、それらの数は別居中や仮面夫婦の相殺できると考えてもいいでしょう。よって、50歳男性の30%以上が独身というのはほぼ正しいと考えて良いと思われます。
痛みを伴う記憶かもしれませんが・・・自分の学生時代を思い出してみてください。
もし自分がクラスの男子中下位30%の部類だと思ったなら、このままでは50歳独身となる確率は極めて高いのです。よって、いますぐ現実的な行動を取り動き出す必要があります。
もし彼女がほしいなら、将来結婚したいなら。今すぐ恋活・婚活にコミットし、「理想の女性と出会うための具体的戦略」を立て、本気で取り組まなくてはならない理由がここにあります。
恋活・婚活を仕事と捉え、仕事と同じ基準で行動する
ここまで読んでくださったあなたは、きっと恋活・婚活に本気なはず。今日この日から、恋活・婚活に対して仕事と同じ基準で取り組んでください。
多くの日本人男性が人生で一番真剣に取り組むのは仕事でしょうし、もし同じ意識で女性との出会いを求めるなら、必ず結果が出ることは間違いありません。
そのためには、何よりも明確な目標設定と、それを実現するための戦略が必要です。例えばですが、仕事で営業活動を行うなら、以下のようなステップを踏まれると思います。
- 自社やサービスを分析
- 他社と差別化できるポイントを正しく認識
- 目標設定
- 対象企業をリストアップ
- アプローチしてフィードバックを得る
- 改善しながら望む結果が得られるまで繰り返す
だいたいこんな感じ。社会人ならだいたい共感してもらえるんじゃないかと思います。
昔から仕事と恋愛は似ていると言われる通り、この5ステップは恋活・婚活にそのまま応用することができます。次の項で見ていきましょう。
理想の相手と出会うための具体的戦略
ここからがこの記事の本題です。
理想の女性と出会うための6つの具体的戦略をお教えします。これらは全て、将来幸せな結婚をするために僕自身が考えて実践し、実際に幸せな結婚という結果に繋がった戦略です。
- 理想の女性像を把握する
- 自分のスペックを把握する
- 明確かつ妥当な目標設定を行う
- 理想の女性と出会う方法・攻略法を考える
- アプローチしてフィードバックを得る
- 出会いの数を増やし、カップル成立まで繰り返す
中でも一番大切なのは、明確かつ妥当な目標設定です。
当時借金680万円を抱え、利子だけで毎月8万円という状況で絶望にくれる29歳の派遣社員が、限りなくマイナスの状況でどのように考え、どのように未来の妻と出会い結婚に至ったのか、具体例とともに解説していきます。ぜひ自分の例に置き換え、想像しながら読んでみてください。
なお、5, 6は当記事のテーマである「理想の女性と出会うための具体的戦略」の範疇を逸脱し、それぞれ「口説きの具体的方法論とノウハウ」、「恋人関係から結婚に至る方法」という別テーマになるため、さらっと触れる程度にとどめることを初めにお伝えしておきます。
個人の状況によるところが大きく、一般化して不特定多数に伝えるにはあまりに難しいテーマだからです。(※記事の最後に個別サポートを用意しています)
理想の女性像を把握する
NAVERまとめより、2004年当時の綿矢りささん(最年少芥川賞受賞作家)
まず、自己分析することから全ては始まります。自分の中の恋愛という分野において、思い浮かぶ全ての要素を棚卸しましょう。項目の例を挙げてみます。
- 今まで好きになった人
- 今まで好きになった人と歴代彼女の共通点
- 別れた理由
- 過去の恋愛で嬉しかったこと、許せなかったこと
- コンプレックスに感じていること
- 好きな芸能人、アイドルなど
- 日常生活で魅力的に感じる女性の特徴
- 仲のいい女友達の共通点
- 一緒にいて心地よいと思う女性の性格
ここで一度読むのをストップして、これらを実際に書き出してください。やってみれば、自分のことについてあれこれ考えるのは意外と楽しいもんです。スマホのメモでも、ワードでも、ノートでも構いません。
もしいま作業しづらい状況なら、まず一通り読んでブックマークして、必ず後で読み返しながら実際にやってみてください。実際にやらないなら、わざわざこの超長文記事を読む意味が薄れてしまいますからね。少し待ちます。
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はい、よろしいでしょうか。
次に行うのは、以上の情報から導き出された理想の女性像を明確にするという作業です。自分が女性に対して、結婚生活に対して、何を求めているのかを明確に知ることです。
例えば、僕はこれらを自ら振り返った結果、色白でかわいい系のちょっと変わった子が好きだと気付きました。
思い返してみれば、高校生の時は小倉優子が女性アイドルで一番好きでした。
そして、高3の時に初めてできた彼女は色白で、顔はかわいいけど変なヤツでした。思えば、この時から着実に色白フェチへの道を歩んでいたのだと思います。
直接の面識はなかったですが、同時期に同じ高校に通う先輩だった芥川賞受賞作家綿矢りささんも超タイプでした。僕が18歳、19歳くらいのときですね。かわいい系の色白です。そして、その後も、好きになる子は全員例外なく色の白い子だったことに気づきました。
また、フランス留学先でフランス人女性と付き合ったことで、究極の色白とは白人であるという事実に気づき、将来は白人女性と結婚したいと思うようになったんです。
このように自分の好みについて考えながら、7年前の25歳の時、自分の人生の重要事項を一つにまとめたエクセルファイルの恋愛・結婚の項目に、将来結婚したい理想の女性像を書き記すようになったんです。
それは、幾度もアップデートを重ねながら、最終的にこのような形になりました。
「愛嬌と思いやりと慈しみの心と幅広い物の見方と違いを認め楽しむことのできる人間性と日本人的感性を持った守ってあげたくなるような可愛くて貞淑で肌がきれいな巨乳の色白ムチムチ金髪白人フランス人と結婚、5人の子供に恵まれる」
容姿に加え、パートナーに求める性格や趣向まで明確に文章化するのは簡単ではありませんでしたが、これで僕が生涯をかけて追い求めるべき理想の女性像が明確になりました。書き切った瞬間、心が晴れやかになったのを覚えています。
そのエクセルファイルのスクリーンショット
この理想の女性像を定めるというステップは、とても重要で、必ず必要な作業です。恋活・婚活という旅においてゴールを設定していなければ、寄り道を繰り返し、結局どこにもたどり着くことなく終わってしまうからです。
なお、この項ではイメージにブレーキをかける必要はありません。どれだけ高望みでも、高嶺の花でも結構。ありのままに書いてください。
次の項で、キチンと自分のスペックを考慮しながら現実的な目標設定を行いますからね。
自分のスペックを把握する
一見弱そうに見えるカードでも、戦略次第で最強カードを圧倒できる。
「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」と言ったのは孫子ですが、恋愛・結婚においても相手だけではなく、自分のことについてもよく知っておく必要があります。
自分の相手の女性に対する好みだけではなく、逆に自分自身も男としてどうなのかということです。
これを理解するには自分自身を見つめ直し、しっかりと自己分析する必要があるのですが、多くの場合自己分析には痛みを伴います。ですので、自己分析を始める前に少しフォローしておきたいと思います。
自己分析には痛みを伴うが、悲観する必要は全くない
敵を知り、己を知れば、百戦危うからず。相手のことと同時に、自分のことについても正しく理解しておく必要があります。人生は配られたカードで勝負しないといけないからです。
高収入の若いイケメンでもない限り、このステップには必ず痛みが伴います。現実を直視したくない人も多いと思いますが、全然大丈夫。使い方によっては、弱小カードでも最強カードに圧勝できるからです。
例えばポーカーを想像してください。弱い手でも、ブラフが成功すれば強い手を下ろさせることができますね。役なしでもフラッシュやフルハウスに勝つことは可能です。
トランプの大富豪にしても、3が一番弱くて2が一番強く、ジョーカーが最強ですが、最弱のはずのスペードの3はジョーカーに勝利します。真ん中以下の強さの8は強制的に場を終了させる力を持ちますし、最弱カードでも4枚揃えば革命です。
また、麻雀の例ですが、完全にバラバラの手配でも極めれば国士無双や十三不塔になりますね。配牌時点で諦めてしまうような手配でも、突き詰めれば最強の役になるんです。
国士なんてそう簡単に上がれるもんじゃないという反論もわかります。でも、麻雀は一局10分なのに対し、人生は一局80年の勝負。何年かがんばれば、そのうち国士くらいは上がれます。
つまり、僕が言いたいのは、要は弱いカードでも使いようということ。自己分析の結果自分が弱いカードだと気づいても、全く卑下する必要はありません。
考えず行動しない弱いカードはただの弱小カードですが、考え行動する弱いカードは最強カードに勝てるからです。
逆にいうと、これは 卑屈になり可能性を放棄して行動しない弱小カードに勝ち目はないということでもあります。もしあなたがそのタイプなら、どうあがいても無理なので諦めるしかありません。
僕は努力できるのも遺伝子で決定された才能説を強く信じていまして、全ての人が正しく努力し目標を達成できるとは全然思っていません。自分がどうしても努力できないタイプの場合は、スッパリ諦めるのも一つの手です。
実際に自己分析してみよう
では自分のスペックを把握するための自己分析に入ります。
先ほど明確にした理想の女性像と並んで大事になるのが、自分自身の「長所」と「短所」です。以下の指標が便利なので、各項目に自分の状況を書き込んでみてください。
- 年齢
- 学歴
- 仕事
- 収入
- 資格
- 家族構成
- 居住地
- 趣味
- 趣向
- 性格
- 借金
- 宗教
- 性癖
- その他
このステップで、まず等身大の自分を把握しましょう。
異常に自己評価が低い人や自信過剰な人は正しい結果にならないことがあるので、友達や知り合いと一緒に他己分析するといいかもしれませんね。
自分の短所を書き出し把握するのは痛みを伴う作業ですが、心を無にして書いてみてください。何度も言いますが、「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」。理想像を知った今、己を正しく知ることが理想の結婚への近道になるからです。
では、また一度読むのをストップして、これらを実際に書き出してみてください。いま作業するのが難しいなら、ブックマークして後でやってみてくださいね。では、作業スタート。
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よろしいでしょうか。恋活・婚活市場における自分の価値を冷静に評価できたと思います。自分の長所と短所がそれぞれどこにあるのかを明確に理解してください。理解することで長所は強力な武器になり、短所には対策を立てられるようになります。
参考までに、当時の僕の自己分析の例を紹介します。実際はもっともっと細かいですが、最終的に意思決定に関わった重要な要素だけ。
当時の僕の自己分析の例
長所
長所については、以下のようなものが考えられました。
- 若い(当時25歳)
- 英語・フランス語が話せる
- 四大卒で留学経験もある
- 新卒で一部上場大手企業に入社
- 両親がしっかりしている
- 京都市内中心部に実家があり土地持ちである
- 長男である
- 非常に社交的である
- 明るく優しい
- 友達が多い
- 無宗教である
- ややこしい特殊な性癖がない
赤太字で示した部分が、僕が理想とする女性像に対して特に有利と思われた点です。
これを見た方は勝ち組やんと思われたかもしれませんが、焦りは禁物。次は短所を見ていきましょう。
短所
書き出してみましょう。
- 朝起きられない
- めんどくさがり
- せっかく入社した一部上場大手企業を退職
- ネットワークビジネスにご執心だが結果は出ていない
- 詐欺師に無給で働かされ給料ゼロ
- 借金絶賛膨み中(最終的に借金680万円)
- あまりに特徴的で変わり者すぎる
- そもそも40歳になるまで結婚する意思がない
一気に負け組に転落しました。ヤバいやつです。物事を違う面から見るとまた別の側面が浮かび上がってきますが、その顕著な例かもしれません。
結婚相手としてはもういろいろ終わってますが、一番ヤバいのはやはり「借金680万円」というマイナスポイントでしょう。長所だけ見ると勝ち組?と思ってしまわなくもないんですが、家も車もマンションもないのにこれほどの借金を抱えているのは絶望的です。
が、実際に借金があるものは仕方ありません。問題点が明確になり、対応策が取れるようになっただけマシです。
これが、冒頭で言っていた自己分析の痛みです。
備考
長所短所以外の項目をまとめてみましょう。
- 将来世界全ての国を周るハードな旅をしたいので、一緒についてこれるタフな女性がいい
- 子供は5人欲しいから子供好きなのは必須
- 相手の宗教は気にしないけど、毎週日曜日に教会へ強制連行とかは勘弁してほしい
という感じ。
これらをまとめると、「結構イケてるけど借金ハンパないのがかなりネック、子供は5人欲しくて旅もしたい」という自分像が浮かび上がってきました。
次は、この自分像を元にして、どんな女性に狙いを定めるべきか明確な目標設定を行います。
もしあなたが限られたハイスペ男子ならこの項目は読み飛ばしてもOKかもしれませんが、そうでなければ狙うべき女性像を戦略的に定めるべき。
生涯未婚率のところでお話した通り、結婚に至る過程がお見合いから自由恋愛にシフトした今、普通に生活しているだけではなかなか理想的な結婚をすることは難しいからです。
明確かつ妥当な目標設定を行う
どんな女性を狙うべきなのか
狙うべき女性像は、以下の全ての要素を考慮した上、現実的に妥協したものになります。
- 理想の女性像
- 自分の長所が刺さる女性
- 自分の欠点を気にしない女性
- 備考であげた要素を満たす女性
具体的に目標設定してみよう
それでは、実際に目標設定を行っていきます。
借金680万円などハンパないマイナス要素も多かったですが、それでもなお長所が短所を上回ると判断しました。
このように、長所と短所を見比べてどちらを優位とするかの判断や捉え方も大切な要素です。現実は正しく認識しながらも、できるだけポジティブに捉えるようにしましょう。大切なのは、事実をどう解釈するかです。
そして、将来の結婚相手を探すため、以下の3つを基準として設定しました。
- 相手は「愛嬌と思いやりと慈しみの心と幅広い物の見方と違いを認め楽しむことのできる人間性と日本人的感性を持った守ってあげたくなるような可愛いくて貞淑で肌がきれいな巨乳の色白ムチムチ金髪白人フランス人」
- 40歳くらいで結婚
- 借金分だけ相手のスペックに譲歩することを覚悟する
このように基準を設定したら、次はこれだけは譲れないという点を明確にしましょう。そうすることで、その点以外は柔軟に対応することができ、出会いの間口が広がります。
僕の場合は、1の長い理想像の中でも、「優しくて色白なかわいい白人」が絶対に譲れない点でした。学生時代、実際に優しくて色白なかわいい子と付き合っていたという実績があるからです。
もちろん、この結婚相手を探すための基準は自分のスペックと比較して冷静に設定しないといけません。
55歳の初老男性が20代の巨乳以外は認めないと主張しても失笑を買うだけですからね。そのあたりはちゃんと現実を見て、納得の上妥協してください。
大事なことなので繰り返しますが、現実を直視し、理想とのギャップを納得できる範囲まで妥協するのも、恋活・婚活における目標設定の重要なステップの一つです。その姿勢が、あなたを幸せな出会いと結婚に導いてくれます。
妥協せずにコンプレックスをカバーして大逆転できる考え方
高い理想に反して、自分のスペックの低さを嘆く方は少なくないと思いますので、妥協せずにコンプレックスをカバーして大逆転できる考え方を紹介します。この世の中、スネに傷のない人間の方が圧倒的に少ないですからね。
低身長、肥満、薄毛、高年齢、借金、病気、宗教など、恋活・婚活において不利になる要素はたくさんあります。が、それをどう捉えるかは自分次第。
それらを全く気にしない相手にターゲットを絞ってみるというのはいかがでしょうか。
例えば収入が低ければ、高収入で逆に男が寄りつかない女性を狙ってみてはいかがでしょうか。仕事が好きで主夫を探している看護師などもいいかもしれません。
もちろん、そうしているうちに共働きでがんばろうと言ってくれる普通の優しい子と出会える可能性も大いにあります。
妄想乙と思ったあなたは、働かず女性に生活の面倒を見てもらっているヒモやジゴロと呼ばれる人たちの存在を忘れています。
もし容姿に自信がなくても大丈夫。
もちろんイケメンと比べて対象は狭まるでしょうが、それらを好む嗜好の人、もしくはあまり気にしないは必ずいます。要はアプローチの数と数打てるメンタルの問題です。
「そんなわけないだろ、俺のブサイクさをナメんなよ」と思いますか?世の中にはB専という人たちがいます。ブス専、ブサイク専です。そういう人たちに当たるまでアタックを続けるか、もしくはネットなどを利用してB専コミュニティを探し当てる努力で解決できます。
また、極端かつ刺激的な例ではありますが、「醜いものフェチ」の妻の話もあわせて紹介しておきたいと思います。(他サイトに飛びますが、閲覧注意です)
性格が暗く女性とコミュニケーションを取るのが苦手なら、国外に目を向けるのもありでしょう。お互いに外国人なので、口下手という弱点を自然に隠せます。
例えば、台湾や東南アジアでは日本人というだけで好感を持たれることがありますし、世界には年間3万人の女性が夫のDVによって殺され、男性がウォッカを痛飲するため男女の平均寿命に12歳の差があり、酒を飲まず普通に働いているだけでいい男とされるロシアのような国もあります。
「嫌だ、俺は日本人がいい!」と主張するのは自由ですが、自分のスペックという現実を直視し、理想とのギャップを納得できる範囲まで妥協することも、恋活・婚活における目標設定の重要なステップの一つです。
「俺は歳を取りすぎた」と悲観していますか?
フランス大統領マクロンの妻は、25歳年上の3人の子連れの女性です。世の中にはファザコンの女の子は多いですから、そういった子を探しましょう。
どうしても同年代の女性に満足できないのなら、母子家庭で父の愛に恵まれなかった子や、10歳以上の年齢差を気にしない老け専女子にターゲットを絞れば良いのです。
また、家庭環境や精神状態の問題で自己評価が低い子が一定数存在し、彼女らの中にはこちらの欠点を欠点と捉えず、自分に好意を持ってくれることを純粋に喜んでくれる子たちがいます。
彼女らこそ、コンプレックスを抱える男性にとって最良のパートナーになり得ます。覚えておいて損はありません。
妥協せずにコンプレックスをカバーして大逆転する上で大切なのは、ターゲット以外には振られようが嫌われようが動じないこと。
もともと好かれる範疇にいないのですから、好かれなくて当たり前です。こう割り切れるかどうかが、メンタルを健康に保ち、カップル成立そして幸せな結婚という目標を達成するための鍵となります。
好かれなくて当たり前、凹むことは全くない。そう肝に命じておいてください。
理想の女性と出会う方法・攻略法を考える
「自分がターゲットにすべき理想の女性像」が目標が明確に定まったら、次はどうすれば彼女らと出会い、幸せな結婚を実現できるのかを考えます。
- どこに行けばその女性と出会えるのか
- どうすればその女性に振り向いてもらえるのか
- どうすれば付き合った後結婚まで至ることができるのか
これを考えます。このステップも超重要です。考え抜いてください。
必要に応じてネット、友人、知り合いなどの力を借り、どうすれば現実になるか手を尽くして考えるんです。具体例と考え方を以下に記します。
僕の戦略
僕の例で具体的に説明していきます。前述の通り、結婚における僕の目標は以下の通りでした。
- 相手は「愛嬌と思いやりと慈しみの心と幅広い物の見方と違いを認め楽しむことのできる人間性と日本人的感性を持った守ってあげたくなるような可愛いくて貞淑で肌がきれいな巨乳の色白ムチムチ金髪白人フランス人」
- 40歳くらいで結婚
- 借金分だけ相手のスペックに譲歩する覚悟を持つ
はじめに前提条件をお話ししておきたいと思います。これを考え始めた当時、僕は25歳。世界中を旅して周り、独身時代も楽しみたいという夢があり、結婚は40歳と遅めの目標を設定していましたので、借金が680万円あるとはいえ焦りはそんなにありませんでした。
このことも、恋活・婚活において早いうちから明確な目標を立てておくことの有利さを示唆していますね。思い立ったが吉日です。
よって、理想の相手を狙い撃ちするための時間はたっぷりあり、焦点は「愛嬌と思いやりと慈しみの心と幅広い物の見方と違いを認め楽しむことのできる人間性と日本人的感性を持った守ってあげたくなるような可愛いくて貞淑で肌がきれいな巨乳の色白ムチムチ金髪白人フランス人」とどのようにして出会うかという点に絞られます。
これを端的に表現すると、「性格の良い」「日本が好きな」「白人美女」となりますが、さて。いったいどこでどうやって出会えばいいんでしょうか。
具体的な戦略立案の思考回路
まず、僕が考えたのは出会いの場面について。どこでどうやって出会うか、です。
日本でそんなスペックの白人女性と出会うことは考えていなかったので、必然的に世界を周る旅の途中での出会いを想定しました。金髪の多い白人国家を旅している途中にその国で出会うという形です。
この例からもわかる通り、理想の女性像は自分がこの先どのような人生を送りたいかに大きく関わってきますので、自己分析のステップで自分をしっかり見つめ直すことは本当に大切です。
具体的に、日本に好意を持つ理想の白人美女がいる場所を考えてみましょう。
ほんの一例ですが、以下のような場所が考えられます。
- 日本語学科のある大学の周辺
- パリの日本文化博覧会「Japan Expo」
- その他世界中の日本関連イベント
- 在外日本大使館周辺
- 日系企業オフィスのオフィス周辺
- 本屋の日本語本コーナー
- 現地在住の日本人繋がりで紹介
次に出会いというステップに移りますが、旅行者である以上、学校や職場などの毎日定期的に顔をあわせる場で徐々に関係を縮めることはできません。消去法により、もっとも効果的そうな手段はナンパだという答えが導かれます。
また、海外でナンパするのであれば、その国の言葉か英語を話せることは必須です。そして、ナンパするのであれば、ちょっとしたマジックができれば会話のオープナーとして間違いなく強いです。
腕を上げればストリートパフォーマーとして注目され観客の美女に声をかけるなど有利に事を運べるようになりますし、旅の資金も同時に稼ぐことができます。
ナンパにはネットの出会い系サイトを使うという手もありますが、当時はMatch.comやTinderなどのマッチングアプリの存在を知らず、実際に使うことはありませんでした。そもそも当時はなかったかもしれません。
そして、何よりも大切なのがお金の問題です。
旅に出るも何も680万円という巨大な借金を抱えてますから、まず借金を返さないと話にすらなりません。
つまり、僕が幸せな結婚をするには以下の3つの要素が必要でした。
- ナンパスキル
- 語学力
- 借金完済
なかなかハードですが、そうとわかればただちに動き出すのみ!
幸い結婚を40歳と10年以上先に設定していたので、時間はたっぷりあります。一つ一つ手をつけていくことにしました。
語学力については、すでに英語とフランス語がある程度話せたので一応クリアとします。
そして、少し後の話になりますが、借金については弁護士に債務整理を依頼し、本気で返済に向けて動き始めました。今現在も返済を続けています。
残るは、出会いの実践的な手段であるナンパです。これができないと理想の女性と出会えないと気づいてしまったので、マスターするしかありません。
そこで、有名なナンパ塾に10万円ほど投資してノウハウを学び、また、塾で販売していた小道具を利用してマジックの代用としました。
そして、ノウハウを学びながらも、実際に2ヶ月の間毎日六本木や歌舞伎町で終電から午後3時までナンパするなどして実地で訓練しました。
はじめは声をかけるの緊張してドキドキしてどうしようもなかったですが、最終的には息をするように声をかけることができるようになりました。
そして2年後のある日、とある駅前で座っていた未来の妻に声をかけることになるのです。
出会った日からちょうど1年後、出会った場所でプロポーズ。
本来40歳前後で結婚したいと考えてしましたが、29歳の時に出会い、30歳で結婚。結婚予定が10年も前倒しになったのは、僕が事前に明確な理想の女性像を描いており、ナンパで出会った未来の妻がその条件をほぼ満たしていることに気づいたからです。
もし自己分析から導き出された理想の女性像を把握しておらず、目標設定から落とし込まれたナンパの訓練をしていなければ。僕は未来の妻を目の前にして、声をかけることすらなかったでしょう。
ここで紹介した例は僕自身の実際の例であり汎用性はありませんが、考え方をそのままトレースするは可能です。自分自身の状況にあわせ、実際に戦略を組み立ててください。
アプローチしてフィードバックを得る
このように、理想の女性と出会う方法と攻略法を考えて実行すれば、将来結婚するかもしれない相手と接触することができるようになります。
すぐ個人的に連絡し合える関係になれるかもしれませんし、公共の場所で他人として顔を合わすだけかもしませんが、対象が手を伸ばせば届くところまできたことは大きな進歩です。
さて、ここからはいよいよアプローチになります。
人によって状況は違いますが、普遍的な誰にでも当てはまる女の子にモテる秘訣を紹介しますので、これらをもとに自分の言動を見直してみてください。
収入を上げる
簡単にできれば苦労はありませんが、厳然たる事実です。男の経済力は女の子にとって将来自分の子供を守る武器ですから、そう考えてみれば高収入の男性がモテるのは当然です。
収入を上げることは、ダイレクトに理想の女性との出会い、結婚に近づきます。
見た目を磨く
イケメンじゃなくても大丈夫。ファッション、髪型などで雰囲気イケメンを目指しましょう。オシャレになるとイケメンでなくともイケメン枠として扱われることも可能なので、顔の作りで諦める必要はありません。
面白い奴になる
トークが苦手でも、生き方や存在が面白い人になればOK。でもトークができるに越したことはないので、可能なら水野敬也先生の「ウケる技術」を読んで笑いについて学びながら、YouTubeで島田紳助のトークを見て勉強すべし。
清潔にする
女の子は、不潔で臭い男が嫌いです。服と下着は毎日変えて歯磨きし、ヒゲも剃る。ブレスケアも常備しておきましょう。
常に明るくいるように努める
明るく楽しい人でいましょう。いつも不機嫌で怒ってるように見える人は、男女ともに好かれません。言うまでもないことですが、なかなか常に明るくニコニコしているのは難しいようです。
食事マナーに気をつける
特に、下品な音を立てて食べないように気をつけましょう。嫌いな人は超嫌いなので、一発でアウトになる可能性があります。もし過去に一度でも誰かから指摘された経験があるのなら、今すぐ全力で直しましょう。
相手より優位に立つ
トゲが立つ言い方かもしれませんが、女の子にはナメられたら終わりです。
自分より弱いと思われた瞬間、「友達」「その他」フォルダに振り分けられ、「恋人候補」「旦那候補」フォルダに移動するのは至難の技です。卑屈な態度を見せてはいけません。
母性本能をくすぐるためにあえて弱みを見せるという戦略もありますが、それは普段相手と同等もしくは優位に立っている場合にのみ通用すると覚えておいてください。
自信を持つ
自信がなくオドオドしていると弱く見えるので、強いオスを求めるメスには選ばれなくなります。
胸を張って上を向き、大きな声で話すように心がけましょう。それだけで、生物として強く見えるもの。実際には自信がなくても大丈夫。自信があるように振るまうだけでOKです。
積極的にアプローチする
狩猟採集時代、昔から家を守る役割を担ってきた女性に対し、男は外で狩りを担当してきました。全ての女性はMであるという言葉もあるように、ハンターの男とは反対に、女性は基本的に受け身です。
ハンターである男から言い寄られるのを待っているので、こちらからアプローチしないといけません。
相手が喜ぶことをしてあげる
日頃から相手に優しくしましょう。ちょっとしたプレゼントをあげてみましょう。話を聞いてあげるのです。
人は誰でも自分のことを話したいですし、特に女の子は自分の話を聞いてくれる人に好意を持つからです。
相手が気づいてほしいところに気づいてあげる
Twitterにリプがついたりブログにコメントがつくと嬉しいのと同じで、女の子は自分の変化に気づいてコメントしてくれる男が大好きです。
あなたのことを見てるよという好意のサインでもありますから、何か変化があればすぐさま声をかけてあげたいものです。
惜しみなく褒める
新しいバッグ、新しい髪型、今日のメイク、残業を頑張った、仕草がかわいい、飲みっぷりがいいなど、何でも惜しみなく褒めましょう。必ず喜んでくれるはず。
褒めるのにお金はいりませんから、コストパフォーマンスが究極に高いです。
ただ、不自然なレベルで褒めすぎてしまうことにだけは注意です。
LINEはマメにする
新しく女の子とLINEを交換したら、絵文字とスタンプをつけて毎日LINEしましょう。人は身近な人により好意を持ちます。単純接触効果は強力ですよ。
遠くの親類より近くの他人、遠くのバラより近くのタンポポという言葉を忘れないように。
オーバーリアクションする
相手への好意や興味を示せる一番簡単な方法です。会話も盛り上がり、いいことしかありません。
逆に、話を聞いてあげてても、冷めたリアクションをしていてはマイナスにしかなりません。マイナスのアピールをするくらいなら、何もしない方がまだマシです。
カッコいいところを見せる
仕事をしているところ、講演しているところ、英語を話しているところ、スポーツしているところなど、何でもいいです。自分が得意で、「今の俺カッコいい」と思うシーンを見せましょう。
例えば歌が上手ければカラオケに行く、ボウリングが得意ならボウリングに行く、トークが得意なら飲みに行くなどですね。英語が得意なら、英語を話しているところを見せるとかもいいでしょう。
目標に向かって努力する
努力している人は魅力的に映ります。努力する対象は、極端におかしいことでなければ何でもOK。もちろん、女性受けすることの方が有利ではありますけどね。
何もせず毎日のんべんだらりと過ごしていると、女の子には将来性がなく魅力もないように見えてしまい、異性として好かれるのは極めて難しくなります。
マナーを守る
路上喫煙をしない、店員さんに偉そうな口をきかない、食事の後はごちそうさまと言うなど。不躾で素行の悪い男は、まともな女性には好かれません。
いかがでしたでしょうか。
これらを日頃から意識して、理想の女性にアタックしてみてください。
大切なのは、毎回アプローチ内容を振り返り、次に活かすこと。誰でも最初からうまくはいきませんから、うまくいかなくても心配しないで大丈夫。
こと結婚においては、1勝999敗でもいいんです。何万人に振られようが、1人と両思いになり、愛し合う関係が築ければ人生大勝利ですよ。
出会いの数を増やし、カップル成立まで繰り返す
さて、だんだんコツも掴めてきたことかと思います。後は出会いの数を増やし、成功するまで繰り返すだけ!
このまできたら、大切なのはアタックを続ける中で無視されても振られても凹まないこと。一人でも嫌われるとまずい仕事などの環境と違って、恋活・婚活の場合は最終的にたった一人に好かれされすればOKなのですから。
1勝999敗で人生大勝利であり、それまでの過程は全て成功を彩るエピソードになリマス。何十回負けようと、凹む必要は一切ありません。
出会いの数を増やすための具体的アイデア
これから出会いの数を増やしていく皆さんのために、いくつか出会いのアイデアを紹介しておきます。個々の状況には対応しておらず、一般論にはなってしまいますが、一つの参考にはなるはずです。
- ネットで検索して情報を探す
- 理想の女性像を明確に伝え、周りの友人知り合い全てに紹介をお願いする
- ナンパを学び、街ゆく全ての女性をターゲットにする
- 職場、出張先などで若年社員にアプローチする
- 仕事や趣味など特技を活かした勉強会を開催する
- 新しく習い事を始める
- Facebookなどで同じ趣味の集まりのイベントに参加する
- ブロガーになりオフ会でファンを狙う
- ブロガーになりブログで彼女を募集する
- YouTuberやニコ生主、歌い手になってファンを狙う
- 相席屋、街コンなどのサービスを活用する
- バーに通う
- ロシア人などの結婚相手紹介サイトを利用する
- 婚活サービスを利用する
- pairs、match.com、Tinder、PCMAXなど出会えるマッチングアプリを使い倒す
なりふり構わず、これらのうちできることは全て試してみてほしいと思います。恋活・婚活を仕事と認識し、本気で取り組むことです。
出会いはあちらからはやって来ませんが、自分から動いた瞬間出会いだらけになります。
最後に
ここまでのステップを忠実に再現してこられた方なら、目標設定で定めた理想的な女性と出会い、さらに付き合うことも難しくはないはずです。
そこから愛を育み結婚に至るまでに必要な要素は、ゼロから出会い付き合うために必要な要素とはまた異なりますが、今のあなたならきっと大丈夫。
相手の嫌がることをせず、相手の喜ぶことをやってあげ、お互いに思いやりいたわれる関係を作ることです。
すでに理想の女性像が定まっていますから、結婚相手としてふさわしいか否かの判断はすぐにできるはず。60%くらい満足できると思ったら、すぐにプロポーズして結婚することをおすすめします。僕は出会ってから7ヶ月、付き合い2ヶ月でプロポーズしました。
「結婚前には両目を大きく開いて見よ。結婚してからは片目を閉じよ」という格言がありますが、当記事の戦略を実行して出会った女性を両目を大きく開いて見たのであれば、きっと大丈夫。その後の結婚生活は愛と幸せに溢れたものになるに違いありません。
最後にもう一度、「理想の女性と出会い幸せな結婚するための具体的戦略」をおさらいしておきましょう。
- 理想の女性像を把握する
- 自分のスペックを把握する
- 明確かつ妥当な目標設定を行う
- 理想の女性と出会う方法・攻略法を考える
- アプローチしてフィードバックを得る
- 出会いの数を増やし、カップル成立まで繰り返す
以上、読者のみなさまが素敵な女性と巡り会い、幸せな結婚をされることを、心より祈っております!
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